司法試験短答式過去問演習

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2022年 司法試験予備試験 一般教養

43問中20問選択(1問3点・60点満点)

第20問配点 3点

完全競争市場で売買されている、ある財に対して税を課すものとする。このとき、税が費用と生産量に与える影響について述べた記述として最も適切なものを、次の1から5までの中から一つ選びなさい。なお、従量税とは財一単位に対して固定額を税額とする税、従価税とは財の価格の一定比率を税額とする税、そして、定額税とは生産量にかかわらず、生産者に固定的に課せられる税であるとする。(解答欄は、[№20])
1. 従量税を課した場合、可変費用と限界費用はともに増加し、生産量は変化しない。
2. 従価税を課した場合、固定費用と限界費用はともに増加し、生産量は減少する。
3. 従量税を課した場合、固定費用と平均費用はともに増加し、生産量は減少する。
4. 従価税を課した場合、可変費用は不変だが、限界費用は増加し、生産量は増加する。
5. 定額税を課した場合、平均費用は増加するが、生産量は変化しない。