第37問配点 2点
当事者が第一審の期日に欠席した場合に関する次の1から5までの各記述のうち,誤っているものを2個選びなさい。(解答欄は,[№44],[№45]順不同)
1. 訴状の送達及び第1回口頭弁論期日の呼出しが公示送達によりされた場合には,被告がその期日に出頭しなかったときであっても,裁判所は,その期日において口頭弁論を終結することはできない。
2. 当事者双方が,連続して2回,口頭弁論の期日に出頭しなかった場合には,訴えの取下げがあったものとみなされる。
3. 裁判所は,当事者双方が期日に出頭しなかった場合には,準備的口頭弁論を終了することができない。
4. 裁判所は,当事者双方が口頭弁論の期日に出頭しなかった場合であっても,審理の現状及び当事者の訴訟追行の状況を考慮して相当と認めるときは,口頭弁論を終結することができる。
5. 口頭弁論の続行の期日に被告が出頭しなかった場合であっても,事前に原告の準備書面が被告に送達されていたときには,原告は,その期日において,その準備書面に記載された事実を主張することができる。