第34問配点 3点
飲酒により体内に取り込まれたエタノールは,肝臓において,アルコール脱水素酵素によりアセトアルデヒドになり,さらにアセトアルデヒド脱水素酵素によって酢酸になる。これらの化合物の酸化状態は,分子中の炭素の酸化数が指標になり,二酸化炭素の酸化数は+4である。酸化状態の説明として正しいものを,次の1から5までの中から選びなさい。(解答欄は,[№34])
1. 酸化状態の高い順に,エタノール,アセトアルデヒド,酢酸である。
2. 酸化状態の高い順に,酢酸,アセトアルデヒド,エタノールである。
3. 酸化状態の高い順に,アセトアルデヒド,酢酸,エタノールである。
4. 酸化状態の高い順に,アセトアルデヒド,エタノール,酢酸である。
5. エタノール,アセトアルデヒド,酢酸は,いずれも同じ酸化状態である。