司法試験短答式過去問演習

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2018年 司法試験予備試験 民法・商法・民事訴訟法

第36問配点 2点

裁判所又は裁判長の行為に関する次の1から5までの各記述のうち,誤っているものを2個選びなさい。(解答欄は,[№40],[№41]順不同)
1. 裁判長は,地方裁判所で行う証人の尋問において,当事者に先立って尋問をしようとするときは,当事者の意見を聴かなければならない。
2. 裁判所は,被告が口頭弁論において原告の主張した事実を争わず,その他何らの防御の方法も提出しない場合に,判決書の原本に基づかないで原告の請求を認容する判決をするときは,当事者の意見を聴かなければならない。
3. 裁判所は,争点及び証拠の整理を行うため必要があると認め,事件を弁論準備手続に付するときは,当事者の意見を聴かなければならない。
4. 裁判所は,弁論準備手続において,専門的な知見に基づく説明を聴くために専門委員を手続に関与させる決定を行うときは,当事者の意見を聴かなければならない。
5. 裁判所は,口頭弁論を分離するときは,当事者の意見を聴かなければならない。