第22問配点 3点
次のアからエまでの各事例におけるXが行政事件訴訟法上の仮の救済を求めるとした場合,各事例について最も適切と考えられる仮の救済の申立てを,それぞれ後記1から3までの中から選びなさい。(解答欄は,アからエの順に[№44]から[№47])
ア. タクシー会社であるXが,道路運送法に基づき,運賃及び料金の認可申請をしたところ,処分行政庁から申請を拒否する処分を受けた事例[№44]
イ. 県知事が公有水面埋立法に基づき公有水面埋立免許を与えた後に,当該免許に基づく工事により,周辺の景観が破壊されることを危惧する周辺住民Xの事例[№45]
ウ. 地方公務員であるXが,非行があったとして,懲戒権者から地方公務員法に基づき停職処分をされようとしている事例[№46]
エ. 市の公園で集会を開催しようと計画していたXが,当該市の条例に基づき,公園の使用許可を市長に申請し使用許可を受けたが,その後,集会の開催前に,集会内容が不適切であるとして,市長から当該使用許可を取り消す処分を受けた事例[№47]
1. 執行停止の申立て
2. 仮の義務付けの申立て
3. 仮の差止めの申立て