司法試験短答式過去問演習

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2014年 司法試験予備試験 民法・商法・民事訴訟法

第41問配点 2点

証拠保全に関する次の1から5までの各記述のうち,誤っているものを2個選びなさい。(解答欄は,[№50],[№51]順不同)
1. 訴えの提起前に証拠保全の申立てをし,検証の申出をする場合には,検証物の所在地を管轄する地方裁判所又は簡易裁判所にしなければならない。
2. 裁判所は,訴えの提起後においては,申立てがなければ証拠保全の決定をすることができない。
3. 証拠保全の申立ては,相手方を指定することができない場合においても,することができる。
4. 証拠保全の手続において尋問をした証人については,当事者が口頭弁論における尋問の申出をしたときであっても,裁判所は,その尋問をする必要はない。
5. 証拠保全の決定に対しては,不服を申し立てることができない。