司法試験短答式過去問演習

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2014年 司法試験予備試験 民法・商法・民事訴訟法

第40問配点 2点

鑑定に関する次の1から5までの各記述のうち,誤っているものを2個選びなさい。(解答欄は,[№48],[№49]順不同)
1. 鑑定人について誠実に鑑定をすることを妨げるべき事情があるときは,当事者は,その鑑定人を忌避することができる。
2. 鑑定人の資格は自然人に限られ,官公署や法人を鑑定人とすることはできない。
3. 鑑定の申出は,当事者において鑑定人を指定してしなければならない。
4. 裁判所は,鑑定人が正当な理由なく期日に出頭しないときは,鑑定人の勾引を命ずることができる。
5. 患者の治療を行った医師にその患者の症状について陳述させるときのように,特別の学識経験により知り得た事実を陳述させる場合には,鑑定人質問ではなく,証人尋問に関する規定による。