司法試験短答式過去問演習

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2014年 司法試験予備試験 一般教養

43問中20問選択(1問3点・60点満点)

第23問配点 3点

被子植物の花は,基本的に,がく片,花弁,おしべ及びめしべが,順に,外側から内側に同心円状に配置されている。花を構成するこれらの器官の形成には,A,B及びCのホメオティック遺伝子が関わる。Aが単独で発現すると,がく片が形成され,AとBの両方が発現すると花弁が形成される。また,BとCの両方が発現するとおしべが形成され,Cが単独で発現するとめしべが形成される。なお,AとCは互いに発現を抑制しており,片方の発現が無くなると,その発現領域までもう片方の発現領域が広がる。以上を前提としたとき,Cの機能が欠損した花を構成する器官の組合せとして最も適切なものを,次の1から5までの中から選びなさい。(解答欄は,[№23])
1. めしべ,おしべ
2. めしべ,花弁
3. おしべ,花弁
4. がく片,めしべ
5. がく片,花弁