司法試験短答式過去問演習

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2013年 司法試験予備試験 憲法・行政法

第18問配点 3点

原告適格についての行政事件訴訟法の規定に関する次のアからエまでの各記述について,それぞれ正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。(解答欄は,アからエの順に[№39]から[№42])
ア. 処分の取消しの訴えは,当該処分の取消しを求めるにつき法律上の利益を有する者及び直接的かつ重大な事実上の利益を有する者に限り,提起することができる。[№39]
イ. 処分の取消しの訴えの原告適格を判断するに当たっては,当該処分の根拠法令と目的を共通にする関係法令があるときは,その趣旨及び目的をも参酌すべきである。[№40]
ウ. 処分の取消しの訴えの原告適格を判断するに当たっては,当該処分が根拠法令に違反してされた場合に害されることとなる利益の内容及び性質並びにこれが害される態様及び程度をも勘案すべきである。[№41]
エ. 処分の取消しの訴えの原告適格に関する行政事件訴訟法第9条第2項の規定は,処分の差止めの訴えの原告適格の判断について,準用されている。[№42]