司法試験短答式過去問演習

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2011年 司法試験予備試験 一般教養

43問中20問選択(1問3点・60点満点)

第23問配点 3点

高速で自転するコマが, その軸を鉛直から傾けて, 重力を受けながら歳差運動している。コマの自転は軸の上端から見て反時計回りであり, 軸の下端(支点)は平面上にあって滑ることがないとする。このコマが行う歳差運動に関する記述として最も適切なものを,次の1から5までの中から選びなさい。(解答欄は,[№23])
1. 歳差運動は, 鉛直上方から見て時計回りであり, コマの自転が速いほど遅くなる。
2. 歳差運動は, 鉛直上方から見て時計回りであり, コマの自転が速いほど速くなる。
3. 歳差運動は, 鉛直上方から見て時計回りであり,その速さはコマの自転に依存しない。
4. 歳差運動は, 鉛直上方から見て反時計回りであり, コマの自転が速いほど遅くなる。
5. 歳差運動は, 鉛直上方から見て反時計回りであり, コマの自転が速いほど速くなる。