第16問配点 3点
内閣の法律案提出権については,内閣法第5条においてこれを認める規定があるものの,これを合憲とする立場と違憲とする立場とがある。次のアからウまでの各記述について,それぞれ合憲とする立場の論拠となる場合には1を,論拠とならない場合には2を選びなさい。(解答欄は,アからウの順に[№30]から[№32])
ア. 法律制定は,本来内閣の権限に属するものではない。[№30]
イ. 現代国家では,積極的に国の施策を具体化する政策立法の必要性が高まっている。[№31]
ウ. 憲法は,議院内閣制を採用し,国会と内閣との協働を認めている。[№32]