司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

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B 重要その他刑法

部分的責任能力と行為ごとの判断

精神の障害の状態にあっても、当該行為と病的体験との関係に着目して、行為ごとに責任能力の有無を判断する判断は、同じ精神の障害の状態にありながら、ある行為については責任能力を認め他の行為については認めない部分的責任能力を肯定する見解を前提とするものと評価できる。

トピック

文献出典

  • 山口厚 — 刑法総論 第4版(有斐閣、2025)

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出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2007年刑法第18問(責任能力)