条文・判例・学説を体系的に整理
心神耗弱状態を利用して殊更その状態に陥って殺害した場合にも、身分のない故意ある道具の利用と規範的意味で同様に考えて原因において自由な行為の理論を認められるとの立場は、心神喪失の場合との刑の不均衡という批判への応答となる。
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