2019年 予備試験 論文式 一般教養科目 第1問
問題
配点 50点原本PDFでは引用文の一部が省略されています。公開されている本文・設問を掲載しています。
[一般教養科目]
次の文章は,ハーバート・スペンサー著『政府の適正領域』のうち,「第一の手紙」からの抜粋である。これを読んで,後記の設問に答えなさい。
(省 略)
〔設問1〕
本文における著者の主張を,10行程度でまとめなさい。
〔設問2〕
本文を著者が記したのは1840年代前半である。当時,イギリスにおいては義務教育も国営鉄道も存在せず,教育や鉄道事業は政府以外の機関・団体によって行われていた。
本文における著者の主張は,今日の社会においてどのように評価し得るか,25行程度で論じなさい。
なお,論述に当たっては,以下のテーマのうち一つを取り上げ,それに対する政府の関与の在り方について,自らの見解を提示すること。
① 商業の規制
② 教育
③ 道路・鉄道の建設
【出典】ハーバート・スペンサー
森村進編訳『ハーバート・スペンサー コレクション』
出典:法務省「2019年司法試験予備試験論文式試験問題」。原本PDFから本文・表・図を抽出し、字下げ・下線・枠などの体裁を保ったまま、画面の幅に合わせて折り返しています。