2017年 予備試験 論文式 一般教養科目 第1問
問題
配点 50点原本PDFでは引用文の一部が省略されています。公開されている本文・設問を掲載しています。
[一般教養科目]
次の文章は,アリストテレス(紀元前 384 ~ 322 )『弁論術』(戸塚七郎訳)の中の一節である。これを読んで,後記の各設問に答えなさい。
(省 略)
(注)説得推論(enthymeme)については,別の箇所において,以下の説明がされている。
(省 略)
〔設問1〕
本文中において,アリストテレスは,弁証術(dialectic)と弁論術(rhetoric)をどのように区別しているか。文中の言葉を適宜自分の言葉に置き換えつつ,15行程度でまとめなさい。
〔設問2〕
アリストテレスの言う弁論術は,今日においても,様々な場面で活用されている。弁論術は,それをどう使用するかによって,功罪相半ばする技術である。弁論術を使用することの功罪について,説得力のある具体例を一つ以上挙げつつ,20行程度で論じなさい。
【出典】アリストテレス 戸塚七郎訳『弁論術』
出典:法務省「2017年司法試験予備試験論文式試験問題」。原本PDFから本文・表・図を抽出し、字下げ・下線・枠などの体裁を保ったまま、画面の幅に合わせて折り返しています。