司法試験短答式過去問演習

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2026年 司法試験 民法

第2問配点 2点

物に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものを組み合わせたものは、後記1から5までのうちどれか。(解答欄は、[№2])
ア. 物の所有者が、その物の常用に供するため、他人の所有に属する他の物をこれに附属させたときは、その附属させた物は、従物となる。
イ. 主物に抵当権を設定する際に、当事者が従物に抵当権の効力を及ぼさない旨の合意をしたときは、抵当権は、その従物に及ばない。
ウ. 天然果実は、その元物から分離する時に、これを収取する権利を有する者に帰属する。
エ. 未分離の天然果実は、明認方法を施しても、独立の物として取引の対象とすることができない。
オ. 法定果実は、これを収取する権利の存続期間に応じて、日割計算によって取得する。
1. ア ウ2. ア エ3. イ ウ4. イ オ5. エ オ