第18問配点 2点
債権の目的に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものを組み合わせたものは、後記1から5までのうちどれか。(解答欄は、[№18])
ア. 外国の通貨で債権額を指定した場合であっても、債権者は、債務者に対して、日本の通貨で債務の履行をするよう請求することができる。
イ. 利息を生ずべき債権について別段の意思表示がないときは、その利率は、その利息が生じた最初の時点における法定利率による。
ウ. 元本債権が消滅したとしても、既に弁済期が到来していた利息債権は、当然には消滅しない。
エ. 債権の目的が数個の給付の中から選択によって定まる場合において、第三者がその選択をすべきときは、当該選択の意思表示は、債務者に対してしなければならない。
オ. 債権の目的が数個の給付の中から選択によって定まる場合において、その選択が行われたときは、当該選択は、将来に向かってその効力を生ずる。
1. ア イ2. ア エ3. イ ウ4. ウ オ5. エ オ