第3問配点 3点
江戸時代から現代までの交通に関する記述として明らかな誤りを含むものを、次の1から5までの中から選びなさい。(解答欄は、[№3])
1. 江戸幕府は、江戸の日本橋を起点として、東海道・中山道・甲州道中・日光道中・奥州道中の五街道を直轄下におき、道中奉行によって管理させた。
2. 日米和親条約では下田と箱館を開港すること、日米修好通商条約では下田、箱館のほか神奈川、長崎、新潟、兵庫を開港し、神奈川開港後に下田を閉港することが定められた。
3. 日清戦争後に航海奨励法が制定され、日本の海運会社の遠洋航路への進出が促進された。
4. 日露戦争の開戦に備えて軍事輸送を強化するため、全国鉄道網の統一的管理を目的とする鉄道国有法が成立した。
5. 昭和戦前期には、大都市部で地下鉄が開業し、私鉄の経営するターミナルデパートも登場した。