司法試験短答式過去問演習

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2023年 司法試験 民法

第1問配点 2点

胎児に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものを組み合わせたものは、後記1から5までのうちどれか。(解答欄は、[№1])
ア. AがBの母Cとの間で締結した、Aの所有する甲土地をBに無償で与える旨の第三者のためにする契約は、その成立の時にBが胎児であったとしても、そのためにその効力を妨げられない。
イ. 胎児の父が胎児を認知するには、胎児の母の承諾を得なければならない。
ウ. 胎児を受贈者として死因贈与をすることができる。
エ. 胎児が不法行為により損害を受けたときは、胎児の両親は、出生前に胎児を代理して加害者に対し損害賠償請求をすることができる。
オ. 胎児の母は、認知の訴えを提起することができない。
1. ア エ2. ア オ3. イ ウ4. イ オ5. ウ エ