司法試験短答式過去問演習

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2021年 司法試験予備試験 一般教養

49問中20問選択(1問3点・60点満点)

第9問配点 3点

以下の文章の空欄(ア)から(エ)には,それぞれ後記AからGの和歌のいずれかが入る。その組合せとして最も適切なものを,後記1から5までの中から選びなさい。なお,出題に際して,和歌の表記を一部変更した。(解答欄は,[№9])
A. 花のごと世の常ならば過ぐしてし昔はまたも帰り来なまし
B. わが宿に咲ける桜の花ざかり千歳見るともあかじとぞ思ふ
C. いつまでか野辺に心のあくがれむ花し散らずは千代もへぬべし
D. 空蟬の世にも似たるか桜花咲くと見しまにかつ散りにけり
E. 千歳すむ池のみぎはの八重桜かげさへ底に重ねてぞ見る
F. 桜花今夜かざしに差しながらかくて千歳の春をこそ経め
G. 待てといふに散らでしとまるものならばなにを桜に思ひまさまし
1. ア A イ C ウ F エ E
2. ア G イ B ウ A エ C
3. ア C イ F ウ G エ B
4. ア B イ E ウ C エ D
5. ア D イ A ウ B エ F
【出典】三木麻子『コレクション日本歌人選 源実朝』