司法試験短答式過去問演習

過去問と解説で知識を確認

2020年 司法試験予備試験 刑法・刑事訴訟法

第14問配点 2点

捜査の端緒に関する次のアからオまでの各記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。ただし,判例がある場合には,それに照らして考えるものとする。(解答欄は,[№20])
ア. 自首は,書面又は口頭で,司法警察員にしなければならず,検察官にすることはできない。
イ. 親告罪について告訴の取消しをした者は,更に告訴をすることができない。
ウ. 税関長等の告発を訴訟条件とする関税法違反事件について,その告発前に強制捜査をすることはできない。
エ. 検視においては,死体のエックス線検査をすることはできない。
オ. 警察官が,職務質問の際,承諾を得て所持品検査をし,覚醒剤を発見したが,任意提出を拒まれた場合,差押許可状を取得しない限り,同覚醒剤を差し押さえることはできない。
1. ア ウ2. イ ウ3. イ エ4. ア オ5. エ オ