司法試験短答式過去問演習

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2019年 司法試験予備試験 民法・商法・民事訴訟法

第45問配点 2点

申立て等があった場合の効果に関する次の1から5までの各記述のうち,正しいものを2個選びなさい。(解答欄は,[№54],[№55]順不同)
1. 事件の記録の閲覧等の制限の申立てがあったときは,その申立てについての裁判が確定するまで,第三者は,秘密記載部分の閲覧等の請求をすることができない。
2. 第1回口頭弁論期日の前において,著しい遅滞を避けるための移送の申立てがあったときは,裁判所は,訴訟手続を停止しなければならない。
3. 文書提出命令の申立てについての決定に対して即時抗告がされたときは,裁判所は,その即時抗告についての裁判が確定するまで,訴訟手続を停止しなければならない。
4. 補助参加人は,補助参加について異議があった場合においても,補助参加を許さない裁判が確定するまでの間は,訴訟行為をすることができる。
5. ある事件の訴訟手続において,他の事件との口頭弁論の併合を命ずることが求められたときは,裁判所は,その訴訟手続を停止しなければならない。