第39問配点 2点
訴訟上の義務に関する次の1から5までの各記述のうち,誤っているものはどれか。(解答欄は,[№47])
1. 当事者は,訴訟において引用した文書を自ら所持する場合に,その文書につき文書提出命令の申立てがされたときは,その文書を提出しなければならない。
2. 鑑定に必要な学識経験を有し,鑑定人となることができる者は,受訴裁判所により鑑定人に指定された場合には,鑑定をしなければならない。
3. 裁判所は,事件を弁論準備手続に付する裁判をした場合において,当事者の一方がその取消しを申し立てたときは,当該裁判を取り消さなければならない。
4. 被告は,訴訟が係属した場合には,送達を受けるべき場所を受訴裁判所に届け出なければならない。
5. 単独の裁判官が代わった場合において,その前に尋問をした証人について,当事者が更に尋問の申出をしたときは,裁判所は,その尋問をしなければならない。