第11問配点 2点
不動産を目的とする担保物権に関する次のアからオまでの各記述のうち,判例の趣旨に照らし誤っているものを組み合わせたものは,後記1から5までのうちどれか。(解答欄は,[№11])
ア. 留置権者は,債務者の承諾を得なくても,目的不動産を賃貸することができる。
イ. 不動産の保存の先取特権の効力を保存するためには,保存行為が完了した後直ちに登記をしなければならない。
ウ. 不動産質権の設定後に質権者が質権設定者に目的不動産を占有させたとしても,質権の効力は影響を受けない。
エ. 不動産質権者は,設定行為に定めがあるときは,その債権の利息を請求することができる。
オ. 抵当権の存続期間は,10年を超えることができない。
1. ア イ2. ア オ3. イ ウ4. ウ エ5. エ オ