司法試験短答式過去問演習

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2017年 司法試験予備試験 憲法・行政法

第24問配点 2点

行政庁の権限の委任及び専決に関する次のアからウまでの各記述について,法令又は最高裁判所の判例に照らし,正しいものに○,誤っているものに×を付した場合の組合せを,後記1から8までの中から選びなさい。(解答欄は,[№55])
ア. 行政庁が他の行政機関に法律に基づく処分の権限を委任することは,法律の根拠がなければ行うことができないが,行政庁がその権限に属する行為を他の行政機関に専決させることは,法律の根拠がなくても行うことができる。
イ. 行政庁Aの有する処分の権限が行政機関Bに委任された場合,当該処分はBの名で行われ,Bが当該処分をした行政庁となる。
ウ. 行政庁Aの権限とされている処分を行政機関Bが専決により行う場合,当該処分はAの名で行われ,Aが当該処分をした行政庁となる。
1. ア〇 イ〇 ウ○2. ア〇 イ〇 ウ×3. ア〇 イ× ウ○4. ア〇 イ× ウ×5. ア× イ〇 ウ○6. ア× イ〇 ウ×7. ア× イ× ウ○8. ア× イ× ウ×