司法試験短答式過去問演習

過去問と解説で知識を確認

2017年 司法試験予備試験 刑法・刑事訴訟法

第20問配点 2点

第1回公判期日後の保釈,勾留の取消し,勾留執行停止に関する次のアからオまでの各記述のうち,誤っているものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。ただし,判例がある場合には,それに照らして考えるものとする。(解答欄は,[№34])
ア. 裁判所は,保釈を許すときには,検察官の意見を聴かなければならないが,保釈の請求を却下するときには,検察官の意見を聴かなくてもよい。
イ. 裁判所は,検察官の請求がなくとも,職権で保釈を取り消すことができる。
ウ. 勾留されている被告人の配偶者は,被告人と独立して,裁判所に対し,被告人の保釈の請求をすることができる。
エ. 勾留の必要がなくなったとき,検察官は,裁判所に対し,被告人の勾留の取消しを請求することができる。
オ. 被告人から勾留執行停止の申立てがあった場合,裁判所は,勾留の執行を停止するか否かの裁判をしなければならない。
1. ア イ2. ア オ3. イ ウ4. ウ エ5. エ オ