司法試験短答式過去問演習

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2017年 司法試験予備試験 刑法・刑事訴訟法

第18問配点 3点

検察官が一罪の一部だけを起訴することができるかに関する次のアからオまでの各記述のうち,肯定説の立場からの論拠となり得るものには1を,肯定説の立場からの論拠となり得ないものには2を選びなさい。(解答欄は,アからオの順に[№28]から[№32])
ア. 実体的真実の発見という刑事訴訟法の趣旨に反する。[№28]
イ. 検察官には,起訴,不起訴の裁量権が認められている。[№29]
ウ. 裁判所の訴因変更命令には形成力はないとされている。[№30]
エ. 刑事訴訟法は当事者主義に立ち,訴因制度を採用している。[№31]
オ. 被告人に利益になる場合も多い。[№32]