司法試験短答式過去問演習

過去問と解説で知識を確認

2017年 司法試験予備試験 一般教養

42問中20問選択(1問3点・60点満点)

第19問配点 3点

同じ温度の塩酸( 0.20 mol/L ) 50 mL と水酸化ナトリウム水溶液( 0.20 mol/L ) 50 mL を混合したところ,中和熱により,混合溶液の温度は,混合する前の温度よりも 1.4 ℃上昇した。この条件に基づく記述として明らかに誤っているものを,次の1から5までの中から選びなさい。ただし,溶液の比熱及び密度は,溶液の種類,濃度,温度によらず一定であるものとする。また,溶液の希釈に伴う熱の発生や,溶液と外部(容器や大気)との間の熱の移動は無視できるものとする。(解答欄は,[№19])
1. 同じ温度の塩酸( 0.20 mol/L ) 100 mL と水酸化ナトリウム水溶液( 0.20 mol/L ) 100 mL を混合したところ,混合溶液の温度は,混合する前の温度よりも 1.4 ℃上昇した。
2. 同じ温度の塩酸( 0.40 mol/L ) 50 mL と水酸化ナトリウム水溶液( 0.20 mol/L ) 50 mLを混合したところ,混合溶液の温度は,混合する前の温度よりも 1.4 ℃上昇した。
3. 同じ温度の塩酸( 0.40 mol/L ) 25 mL と水酸化ナトリウム水溶液( 0.20 mol/L ) 50 mLを混合したところ,混合溶液の温度は,混合する前の温度よりも 1.4 ℃上昇した。
4. 同じ温度の塩酸( 0.25 mol/L ) 20 mL と水酸化ナトリウム水溶液( 0.10 mol/L ) 80 mLを混合したところ,混合溶液の温度は,混合する前の温度よりも 0.70 ℃上昇した。
5. 同じ温度の塩酸( 0.10 mol/L ) 50 mL と水酸化ナトリウム水溶液( 0.10 mol/L ) 50 mLを混合したところ,混合溶液の温度は,混合する前の温度よりも 0.70 ℃上昇した。