司法試験短答式過去問演習

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2015年 司法試験予備試験 一般教養

42問中20問選択(1問3点・60点満点)

第30問配点 3点

気象衛星ひまわりの雲画像に関する次のアからオまでの各記述について,正誤の組合せを,後記1から5までの中から選びなさい。(解答欄は,[№30])
ア. 雷雨・突風・竜巻を伴うことのある寒冷前線の雲バンドは,北半球では大蛇行して南下する気圧の谷の東側,かつ,ジェット気流の強風軸の北西側で活発化しやすく,春に発生頻度が高まる。
イ. 熱帯海域では,年間を通して層積雲が多発し,激しい雷や乱気流を起こしやすく,とりわけ,上空に寒気が入っている場合にはその激しさを増す傾向となる。
ウ. 南北半球ともに,ほとんど雲のない亜熱帯高気圧が夏に中緯度地域へ張り出してくると,熱波となり,それが背の高い高気圧となって張り出し続けると干ばつ状態となる。
エ. 日本付近では秋に台風の雲と秋雨前線の雲が連結し,それらの相互作用で大雨になりやすく,特に,台風中心の南東側で豪雨がもたらされることが多い。
オ. 冬型気圧配置の下では,日本海で発生する積雲列の状況によって降雪量を予測できるが,日本海の海水温が例年より高い場合には,一段と雲が発達して,日本列島の日本海側で大雪になりやすい。
1. ア 正 イ 誤 ウ 正 エ 誤 オ 正
2. ア 誤 イ 正 ウ 誤 エ 正 オ 正
3. ア 正 イ 誤 ウ 正 エ 正 オ 誤
4. ア 誤 イ 正 ウ 正 エ 誤 オ 正
5. ア 正 イ 正 ウ 誤 エ 正 オ 誤