第28問配点 3点
ある地域において西暦 2000 年に活断層調査が行われた。次の文章はその結果を記したものである。空欄(ア)から(ウ)までに入る数値として最も適切なものの組合せを,後記1から5までの中から選びなさい。なお,調査地域内においては,この活断層は活動時のみに鉛直方向にずれる断層であり,活動間隔は一定で,活動ごとのずれの量と向きも一定である。(解答欄は,[№28])
古文書の解読により,この断層の最新の活動は西暦 1600 年であることが判明した。また,様々な時代に形成された河岸段丘に残された断層の鉛直方向のずれの量を測定したところ,活断層調査から 9500 年前の河岸段丘で 9.2 m ,9200 年前の河岸段丘で 6.9 m であった。この断層の活動間隔は約(ア)年,長期的な平均変位速度は約(イ)mm/年 であり,西暦 7800 年までに今後(ウ)回の断層活動が起こると考えられる。
1. ア 1500 イ 0.8 ウ 4
2. ア 3000 イ 0.8 ウ 3
3. ア 3000 イ 0.8 ウ 2
4. ア 1500 イ 20 ウ 4
5. ア 3000 イ 20 ウ 3