司法試験短答式過去問演習

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2014年 司法試験予備試験 民法・商法・民事訴訟法

第32問配点 2点

訴訟能力に関する次の1から5までの各記述のうち,正しいものはどれか。(解答欄は,[№37])
1. 法定代理人によらずに未成年者が提起した訴えにおいて,裁判所が請求を棄却する判決をした場合には,その者が自ら提起した控訴は,不適法である。
2. 訴訟の係属中に当事者につき保佐開始の審判がされても,訴訟手続は中断しない。
3. 未成年者が営業を許された場合であっても,その営業に関して訴訟行為をするには,法定代理人によらなければならない。
4. 未成年者が法定代理人によらずにした訴訟行為は,その者が訴訟係属中に成年に達したときは,当然に行為の時にさかのぼって有効となる。
5. 成年被後見人は,日用品の購入に関する訴えを,法定代理人によらずに提起することができる。