司法試験短答式過去問演習

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2014年 司法試験予備試験 一般教養

43問中20問選択(1問3点・60点満点)

第28問配点 3点

地球表面に見られる地質には様々な構造が認められる。次の文章はある丘陵の地質に関する記述である。空欄(ア)から(ウ)までに入る数値及び語句として正しいものの組合せを,後記1から5までの中から選びなさい。(解答欄は,[№28])
丘陵で最も高い場所は標高 500 m のA地点,最も低い場所は標高 350 m のB地点である。A地点では地下 200 m の泥層中に厚さ 10 cm の火山灰が認められた。またA地点で泥層の走向と傾斜を測定したところ,南北走向であり東に 30 度の傾斜を示すことが分かった。丘陵内ではこの泥層は平坦であるとすれば,A地点から東に 173 m 離れた地点では,この火山灰は標高(ア)m 付近に位置することが予想され,北に 173 m 離れた地点では標高(イ)m 付近に位置することが予想される。また,A地点,B地点ともに標高 330 m 付近を境に泥層の上位に礫層が認められ,礫層はほぼ水平に堆積していることが認められた。泥層と礫層の間の境界は(ウ)と考えられる。
1. ア 100 イ 100 ウ 不整合面
2. ア 100 イ 100 ウ 断層面
3. ア 100 イ 300 ウ 不整合面
4. ア 200 イ 100 ウ 断層面
5. ア 200 イ 300 ウ 不整合面