司法試験短答式過去問演習

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2014年 司法試験 民事系科目

第75問配点 2点

再審に関する次の1から5までの各記述のうち,誤っているものを2個選びなさい。(解答欄は,[№90],[№91]順不同)
1. 法律により判決に関与することができない裁判官が判決に関与した場合には,当事者が上告によりその事由を主張したときであっても,再審の訴えを提起することができる。
2. 確定判決が前に確定した判決と抵触することを再審事由とする場合には,再審期間の制限はない。
3. 再審の訴えを提起した当事者は,不服の理由を変更することができる。
4. 裁判所は,再審の訴えが不適法である場合には,判決で,これを却下し,再審の事由がない場合には,判決で,再審の請求を棄却しなければならない。
5. 裁判所は,再審の本案の審理及び裁判をする場合において,判決を正当とするときは,再審の請求を棄却しなければならない。