司法試験短答式過去問演習

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2014年 司法試験 民事系科目

第63問配点 2点

受命裁判官に関する次の1から5までの各記述のうち,誤っているものを2個選びなさい。(解答欄は,[№74],[№75]順不同)
1. 裁判長は,合議体の構成員以外の裁判官を受命裁判官として指定することができる。
2. 裁判所は,相当と認めるときは,受命裁判官に命じて,裁判所外において検証をさせることができる。
3. 弁論準備手続を行う受命裁判官は,文書の証拠調べをすることができない。
4. 受命裁判官が証人尋問を行う場合において,裁判所及び裁判長の職務は,その裁判官が行うが,尋問の順序の変更についての異議の裁判は,受訴裁判所が行う。
5. 裁判所は,受命裁判官をして和解を試みさせることができる。