司法試験短答式過去問演習

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2014年 司法試験 民事系科目

第25問配点 2点

消費貸借に関する次の1から5までの各記述のうち,誤っているものはどれか。(解答欄は,[№27])
1. 判例によれば,利息付きの消費貸借において,借主は,特約のない限り,元本を受け取った日を含めた利息を支払わなければならない。
2. 民法上の消費貸借は,利息に関する約定をしなかった場合,無利息の消費貸借となる。
3. 利息付きの消費貸借において,物に隠れた瑕疵があったときは,貸主は,瑕疵がない物をもってこれに代えなければならない。
4. 消費貸借の予約は,その後に借主が破産手続開始の決定を受けた場合であっても,その効力を失わない。
5. 借主は,契約に定めた時期に先立って返還することができるが,貸主の利益を害することはできない。