司法試験短答式過去問演習

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2014年 司法試験 公法系科目

第32問配点 3点

行政事件訴訟の審理に関する次のアからエまでの各記述について,それぞれ正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。(解答欄は,アからエの順に[№73]から[№76])
ア. 数名の者が共同訴訟人として処分の取消しの訴えを適法に提起することができるのは,訴訟の目的がそれらの者について合一にのみ確定すべき場合に限られる。[№73]
イ. 処分の取消しの訴えを提起するに当たっては,同一の被告に対する民事訴訟であれば,これを適法に併合して提起することができる。[№74]
ウ. 処分についての審査請求を棄却した裁決の取消しの訴えを適法に提起した後,原告は,法令に特別の定めがある場合を除き,口頭弁論の終結に至るまで,当該処分の取消しの訴えをこれに併合して適法に提起することができる。[№75]
エ. 法令に基づく申請に対し相当の期間内に何らの処分がされないとして義務付けの訴えを提起する場合には,当該処分に係る不作為の違法確認の訴えをこれに併合して提起しなければならない。[№76]