司法試験短答式過去問演習

過去問と解説で知識を確認

2014年 司法試験 刑事系科目

第28問配点 3点

公訴に関する次のアからオまでの各記述のうち,正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。(解答欄は,アからオの順に[№51]から[№55])
ア. 検察官は,公訴を提起するに足りる犯罪の嫌疑が十分にあると思料するときは,必ず公訴を提起しなければならない。[№51]
イ. 検察官は,第一審の判決があるまで,公訴を取り消すことができる。[№52]
ウ. 検察官は,告訴のあった事件について,公訴を提起したときは,その旨を告訴人に通知する必要はない。[№53]
エ. 共犯の1人に対してした公訴の提起による時効の停止は,他の共犯に対してその効力を有する。[№54]
オ. 公訴事実は,数個の訴因を択一的に記載することは許されない。[№55]