司法試験短答式過去問演習

過去問と解説で知識を確認

2013年 司法試験予備試験 憲法・行政法

第22問配点 2点

国家賠償法に関する次のアからウまでの各記述について,最高裁判所の判例に照らし,正しいものに〇,誤っているものに×を付した場合の組合せを,後記1から8までの中から選びなさい。(解答欄は,[№52])
ア. 国家賠償法第1条第1項にいう「公権力の行使」には,公立学校における教師の教育活動も含まれる。
イ. 国家賠償法第1条第1項にいう「その職務を行うについて」に当たるのは,公務員が権限行使の意思をもって行為をした場合に限られ,公務員が自己の利を図る意図をもって行為をした場合は,これに当たらない。
ウ. 公の営造物が通常有すべき安全性の有無は,当該営造物の本来の用法に従った使用を前提として判断されるものであり,設置管理者の通常予測し得ない異常な方法で営造物が使用された結果生じた損害については,設置管理者は賠償責任を負わない。
1. ア〇 イ〇 ウ○2. ア〇 イ〇 ウ×3. ア〇 イ× ウ○4. ア〇 イ× ウ×5. ア× イ〇 ウ○6. ア× イ〇 ウ×7. ア× イ× ウ〇8. ア× イ× ウ×