第20問配点 2点
保釈に関する次のアからオまでの各記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。(解答欄は,[№27])
ア. 裁判所は,犯罪の性質や情状によっては,保証金額を定めずに保釈を許可することができる。
イ. 裁判員裁判対象事件は,刑事訴訟法第89条第1号の「死刑又は無期若しくは短期1年以上の懲役若しくは禁錮に当たる罪」に該当するから,保釈は認められない。
ウ. 保釈が許可されても,保証金(又はこれに代えることを許された有価証券,保証書)が納付されなければ,被告人は釈放されない。
エ. 裁判所は,保釈中に被告人が他の罪を犯した場合,保釈を取り消さなければならない。
オ. 勾留されている被告人やその弁護人のみならず,被告人の配偶者や直系の親族も,保釈の請求をすることができる。
1. ア イ2. ア エ3. イ ウ4. ウ オ5. エ オ