司法試験短答式過去問演習

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2012年 司法試験予備試験 民法・商法・民事訴訟法

第38問配点 2点

証拠調べに関する次の1から5までの各記述のうち,誤っているものを2個選びなさい。(解答欄は,[№41],[№42]順不同)
1. 判例によれば,証拠調べが終了した後に当該証拠の申出を撤回することはできない。
2. 争点及び証拠の整理が終了した後は,新たに証人及び当事者本人の尋問の申出をすることはできない。
3. 裁判所は,証人が遠隔の地に居住するときには,映像と音声の送受信により相手の状態を相互に認識しながら通話をすることができる方法によって,証人の尋問をすることができる。
4. 鑑定人に書面又は口頭のいずれによって鑑定意見を述べさせるかは,裁判長がその裁量により定める。
5. 証拠調べは,当事者が期日に出頭しない場合には,することができない。