第26問配点 3点
訴因の予備的記載又は択一的記載に関する次の1から5までの各記述のうち,正しいものを2つ選びなさい。(解答欄は,[№37],[№38]順不同)
1. 本位的訴因と併合罪の関係にある事実を予備的訴因とすることは許されない。
2. 起訴状に3個以上の訴因を予備的又は択一的に記載することは許されない。
3. 審理の途中で予備的訴因を追加することも許される。
4. 訴因を予備的又は択一的に記載した場合であっても,「罪となるべき事実」の特定が必要であるから,罰条を予備的又は択一的に記載することは許されない。
5. 本位的訴因について有罪判決を言い渡す場合,予備的訴因については無罪判決を言い渡さなければならない。