第29問配点 3点
雲に関する次のアからエまでの各記述について,正誤の組合せを,後記1から5までの中から選びなさい。(解答欄は,[№29])
ア. 雲にはパラソル効果と温室効果の両作用がある。上層雲では温室効果に比べてパラソル効果が大きく作用し,下層雲ではパラソル効果に比べて温室効果が大きく作用する。
イ. 積雲の発生時には潜熱を大気中に放出し,上昇気流を誘発するので,積雲を更に発達させる正のフィードバック機構が働く。
ウ. 集中豪雨の原因となる雲は主として積乱雲で,その雲頂高度は 15 ~ 18 km に達する場合もあり,その高度が高くなるほど豪雨の危険度が増す。
エ. 地表の気温と露点温度の差が小さい場合には雲底高度が低くなり,その差が 0 になると飽和状態となり,雲や霧が発生することになる。
アイウエ
1. 正 正 正 正
2. 正 正 正 誤
3. 正 正 誤 正
4. 正 誤 正 正
5. 誤 正 正 正