第28問配点 2点
商行為に関する次のアからオまでの各規律のうち,当事者双方が商人である場合に限り適用されるものを組み合わせたものは,後記1から5までのうちどれか。(解答欄は,[№30])
ア. 契約の申込みを受けた対話者が直ちに承諾をしなかったときは,その申込みは,その効力を失うとの規律
イ. 商人がその営業の範囲内において他人のために行為をしたときは,その他人に対し,相当な報酬を請求することができるとの規律
ウ. 金銭の消費貸借をしたときは,利息の約定がなくても,貸主が年6分の利率による利息を請求することができるとの規律
エ. 商行為によって生じた債権は,商法に別段の定めがある場合及び他の法令に5年間より短い時効期間の定めがある場合を除き,5年間行使しないときは,時効によって消滅するとの規律
オ. 質権設定者は,設定行為において,質権者に弁済として質物の所有権を取得させることを約することができるとの規律
1. ア ウ2. ア エ3. イ ウ4. イ オ5. エ オ