司法試験短答式過去問演習

過去問と解説で知識を確認

2011年 司法試験予備試験 民法・商法・民事訴訟法

第17問配点 2点

株式会社の発起設立に関する次のアからオまでの各記述のうち,誤っているものを組み合わせたものは,後記1から5までのうちどれか。(解答欄は,[№19])
ア. 設立時取締役は,発起人であることを要しない。
イ. 発起人が2名以上ある場合,そのうちの発起人1名が設立時発行株式の全てを引き受け,他の発起人は,設立時発行株式を引き受けないことができる。
ウ. 定款で設立時取締役として定められた者は,その定款について公証人の認証を受けた時に,設立時取締役に選任されたものとみなされる。
エ. 設立時取締役は,その選任後遅滞なく,設立の手続が法令又は定款に違反していないことを調査しなければならない。
オ. 株式会社が発起人となってその事業の全部を現物出資する場合には,現物出資をする会社において株主総会の特別決議を経なければならない。
1. ア エ2. ア オ3. イ ウ4. イ エ5. ウ オ