第13問配点 2点
協議上の離婚に関する次の1から5までの各記述のうち,正しいものを2個選びなさい。(解答欄は,[№14],[№15]順不同)
1. 未成年の子のいる父母は,協議上の離婚をする際に,合意によるとしても,父母の双方をその子の親権者と定めることができない。
2. 未成年の子のいる父母が協議上の離婚をする際に,合意によりその一方をその子の親権者と定めたとき,他の一方は,家庭裁判所に対し親権者の変更を請求することができない。
3. 未成年の子のいる父母が協議上の離婚をする際に,合意によりその一方をその子の親権者と定めたとき,他の一方は,その子の推定相続人としての地位を失う。
4. 未成年の子のいる父母が協議上の離婚をしても,その子は,その父母の嫡出子としての身分を失わない。
5. 未成年の子のいる父母が協議上の離婚をするとき,その子は,当該離婚の合意が成立した時点で15歳に達していれば,離婚後に自らの親権者となるべき者を定めることができる。