司法試験短答式過去問演習

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2006年 司法試験 民事系科目

第42問配点 2点

自己株式に関する次のアからオまでの記述のうち,正しいものを組み合わせたものは,後記1から5までのうちどれか。(解答欄は,[№51])
ア. 株式会社が自社の発行した株式を取得したときは,相当の時期にその有する自己株式を消却し,又は処分しなければならない。
イ. 株式会社は,その保有する自己株式について,議決権を有しない。
ウ. 株式会社が株式の分割をするときは,その保有する自己株式の数も当該分割の割合に応じて増加する。
エ. 株式会社は,定款に定めがあるときは,その保有する自己株式について,剰余金の配当をすることができる。
オ. 甲株式会社を存続会社,乙株式会社を消滅会社とする吸収合併をする場合においては,甲株式会社は,その有する乙株式会社の株式についても自社の株式を割り当てることができる。
1. ア イ2. ア オ3. イ ウ4. ウ エ5. エ オ