司法試験短答式過去問演習

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2006年 司法試験 刑事系科目

第24問配点 2点

勾留に関する次のアからエまでの各記述につき,正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。(解答欄は,アからエの順に[№35]から[№38])
ア. 勾留状を発するかどうかを判断するのは,被疑者の勾留の場合は裁判官であるが,被告人の勾留の場合は第1回公判期日までの間を除き受訴裁判所である。[№35]
イ. 被疑者の勾留の期間は,延長されない限り,検察官が勾留の請求をした日から10日であるが,被告人の勾留の期間は,延長されない限り,公訴の提起があった日から1か月である。[№36]
ウ. 勾留理由の開示は,勾留期間が長期に及ぶ可能性がある被告人の勾留に限って認められている。[№37]
エ. 保釈の制度は,被疑者の勾留には存しないが,被告人の勾留には存する。[№38]